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加速度センサー付きベルトを腰に巻いて歩く
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歩き方を点数化しアドバイス
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 パナソニックは、歩行時の身体の動きを可視化する「歩容計測器」を開発し、「第42回 国際福祉機器展 H.C.R. 2015」(2015年10月7~9日、東京ビッグサイト)に出展した。介護予防やリハビリテーション、フィットネスなどの用途に向ける。

 加速度センサーを取り付けたベルトを腰に巻いて歩くことで、歩行時の身体の動き(歩容)を測定する。測定データをBluetoothでモバイル端末に転送し、腰の動きの軌跡や「加重」「歩幅」「腰回旋」「腰揺れ」の左右バランスなどの解析結果を表示。これらの指標を総合して歩き方を点数化する。

 その上で、歩行時に注意すべき点をアドバイス。例えば、腰を十分に回旋できていない場合、臀(でん)部の深層筋や体幹筋を鍛えたり、歩行中の手の振りを大きめにしたりすることを勧める。

 発売時期は未定。クラスIの医療機器として申請・販売することなどを検討している。