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前身は、歯科治療の支援

「はっするでんたー」カードイメージ
「はっするでんたー」カードイメージ
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 同社がだれでもワークプロの前身として手掛けたのが、発達障害者の歯科治療を助ける「はっするでんたー」。発達障害者が歯科治療を受ける際、見たこともない器具を使って特殊な音がすることで、パニックを起こして治療ができなくなる場合もあるという。

 医師が紙のカードを使って工程や道具を説明し、先の見通しを立てることでパニックは防ぐことができるという。はっするでんたーは、iPadを使ってカードの作成や組み合わせを行い、画面を見せながら患者に治療工程を説明することができる。歯科専門医療機関が制作した495種の絵カードが標準登録されているが、だれでもワークプロ同様、撮影した写真を絵カードとして使うことも可能だ。

 はっするでんたーを使用した医療機関からは、「子どもが興味関心を持っていた」や「操作が簡単で直感的」などの声が届いたという。