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 CES 2017では多種多様なロボットが出展された。多くは家庭向けコンパニオンロボットと呼ばれるタイプで、音声認識技術がその技術的柱になっている。米Amazon.com社の音声対話機能「Alexa」をそのまま搭載したロボットも幾つかあった。バッグなどの荷物を自動運転技術で運ぶ宅配ロボットも複数登場した。これらのロボット約20体を写真で紹介する。説明は、(1)ロボット名、(2)ベンダー名、(3)主な役割、(4)主な機能、(5)主な寸法、(6)初公開または販売時期、(7)価格の通り。

Pico
Pico
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Pico
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(1)Pico、(2)パナソニック、(3)卓上パートナーロボット、(4)音声認識技術およびAIによる自然な対話機能、画像認識機能、プロジェクターによる映像投影機能、3.5km/hで移動可能、(5)直径29cm、高さ最大48.5cm、重さ3.7kg、(6)2017年1月(試作品)

Professor Einstein
Professor Einstein
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Professor Einstein
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Professor Einstein
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(1)Professor Einstein、(2)香港Hanson Robotics社、(3)ロボット玩具、(4)歩行、50種類以上の表情、音声認識/対話、数学の問題を解ける、(5)高さ約37cm、(6)2017年1月23日からクラウドファンディング「KickStarter」で先行予約受け付け

Cutii
Cutii
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(1)Cutii、(2)フランスYummi社、(3)高齢者向けコンパニオンロボット、(4)移動、音声認識機能、顔認識機能、ビデオ通話機能など、(5)2017年1月公開



MoRo
MoRo
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(1)MoRo、(2)中国Ewaybot社(北京一維弦科技)、(3)教育、研究開発向け、(4)6関節の腕でさまざまなモノを掴める、米Intel社のデプスカメラ「RealSense」で3次元空間を認識しながら障害物を避けて移動、音声認識など、(5)高さ120cm、幅40cm、重さ35kg、