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 2017年1月に開催された「CES 2017」では、自動車や家電だけでなく、最新の半導体製品や電子部品などを、部品メーカーが出展していた。その展示内容について、複数回にわたって紹介していく。第1回は、東芝の主な出展物を紹介する。2016年の出展は、不正会計問題発覚後だったが、2017年は原子力事業の大幅赤字が発覚した後と、同社にとって2年連続で厳しい環境下でのCESとなった(関連記事)。

 そんな影響か、筆者は2016年よりもやや規模を縮小した印象を持った。2016年はコンベンションセンターそばのホテル内の比較的広い会議場を貸し切り、最新の半導体製品群をプライベート展示していた。2017年は、コンベンションセンターそばのホテルの部屋で最新製品の展示を行ったからである。説明員によれば、2017年は、フラッシュメモリー関連の製品と、その他の半導体製品で部屋を大別しているという。2016年の場合は、フラッシュメモリー関連製品も含めて、半導体製品全般を出展していた。

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