カルテ解析で精神疾患患者の予後を予測

図4 藤田こころケアセンターが日本IBM、大塚製薬と開発した精神疾患診療支援システムの概要(藤田氏への取材を基に編集部作成) 精神疾患患者の電子カルテ情報は膨大だが、そのほとんどが文章で書かれたテキストデータで、過去症例との比較検討や予後・治療効果の推測などに活用しにくい。「MENTAT」は、IBM Watsonを活用してテキストデータから入院長期化や再発に関わる因子を抽出・データベース化し、新規患者の予後予測や治療計画立案に役立てるシステム。
図4 藤田こころケアセンターが日本IBM、大塚製薬と開発した精神疾患診療支援システムの概要(藤田氏への取材を基に編集部作成)
精神疾患患者の電子カルテ情報は膨大だが、そのほとんどが文章で書かれたテキストデータで、過去症例との比較検討や予後・治療効果の推測などに活用しにくい。「MENTAT」は、IBM Watsonを活用してテキストデータから入院長期化や再発に関わる因子を抽出・データベース化し、新規患者の予後予測や治療計画立案に役立てるシステム。

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