連載主旨
風力発電は、発電コストの低下が進み、かつて国内でも大型水力や地熱に続く、再生可能エネルギー導入の有望株とされていた。しかし、海外に比べると停滞気味で、固定価格買取制度(FIT)の下でも、太陽光に比べて普及速度は上がらない。大容量化によるコスト低下、海外製品の流入など、太陽光も風力と同じ道を辿っている。新特集では、国内で風力発電事業が停滞している背景を振り返り、今後の再エネ事業の教訓を探る。