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原油の「正味エネルギー供給量」が2000年以降、急減している。この事実は、2008年の油価高騰や2000年以降の先進国の成長鈍化と無縁ではない。エネルギー環境は急速に変化している。これまでの延長で経済を論じることは難しくなりつつある。

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