神戸製鋼所は2017年11月7日、品質データを偽装した製品を出荷した約76%の企業において、一定の安全性を確認できたと発表した。2016年9月から2017年8月までの1年間に出荷したアルミニウム(Al)合金や銅(Cu)合金、鉄鋼製品などを対象に調査したものである。
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