鹿児島県の北端に位置する湧水(ゆうすい)町は、霧島連峰と九州山地に囲まれた盆地で、川内川の流域には水田が、山の斜面には茶畑が広がる。冷水の湧き出る複数の池があり、町名の由来となった。水道の水源や、水田の灌漑用水として利用されている(図1)。
湧水町に稼働した「水」を守るメガソーラー
大規模な3つの調整池で下流域の水害を防ぐ
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