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「金融や保険会社、自治体とも組みたい」

 注文できる外食メニューは「定食」「カレー」「寿司」「フライドチキン」など約30カテゴリーを用意する。「高齢者というと和食などさっぱりしたものを好むと思われがちだが、そうでもない。ハンバーガーや寿司、ステーキなどを食べたいと訴える高齢者は多い」(三森氏)。こうしたニーズに応えていく考えで、1業種1社との提携を予定。既にいくつかの企業と交渉を進めているという。

 利用者として想定するのは、要支援や要介護1~2といった自立度が比較的高い高齢者だ。2020年までに全国で100万人の利用者獲得を目指す。

多業種と連携を進める(出所:スリーフォレスト)
多業種と連携を進める(出所:スリーフォレスト)
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 スリーフォレストが「外食」とつなぐ相手は、介護事業者にとどまらない。「金融や保険会社、自治体など、普段から高齢者とのコンタクトがある業種を中心に、さまざまな業界にハッピーテーブルに参加してほしい」と三森氏は話している。