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今回発表された「お題」は…

 Grants4Apps Japanのキックオフイベント(2016月3月22日開催)では、バイエル薬品が提示する課題、すなわち今回のプログラムで募集するテーマが発表された。それは、「服薬アドヒアランスを改善する革新的な解決方法」だ。

今回提示された「お題」
今回提示された「お題」
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 具体的には、「種類や量が多い」「用法が複雑」「副作用が強い」「外出時に持参を忘れた」「飲み忘れ・誤使用の無理解」「病気が治ったと自分で判断」などといった課題に対し、デジタルヘルスを活用した解決策を募集する。

 最近では、2015年9月に米国FDAがシリコン製のセンサーチップを内蔵した錠剤の新薬承認申請を受理。また、医薬品のパッケージに錠剤を取り出したことを検知する機能と通信機能を搭載することで、服薬アドヒアランスの向上を狙う取り組みも出てきている(関連記事)

最優秀解決策には100万円
最優秀解決策には100万円
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 今回の応募期間は2016年3月23日から同年5月9日。Grants4Apps JapanのWebサイトから申し込める。同年6月に上位3チームによるピッチイベントが開催される予定だ。