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 高齢者人口の増大とともに認知症患者数は増加の一途をたどっている。社会問題にもなっている認知症の患者を地域でケアすることを目指したシステムが、2016年4月27日にMSドリームと日本エンブレースが発表した「ソーシャル認知症ケアネットワークシステム」だ。

 全国への展開に向けて、まずは岐阜県大垣市医師会と大阪府茨木市医師会への導入が決まった。本システムはMSドリームの医療機関向けサービス「かかりつけ機能支援システム」と「携帯電話連絡システム」を、日本エンブレースの医療用SNS「メディカルケアステーション(以下MCS)」と連携させたものだ。

日本エンブレースの伊東氏
日本エンブレースの伊東氏
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