PR

ゲノム医療推進へ一丸

 国がんは新理事長就任に伴い、2016年4月1日付で体制を一新。研究所長に、肺がん原因遺伝子の1つ「EML4-ALK」の発見者として知られる間野博行氏(東京大学 大学院医学系研究科 教授)を迎えるなど、ゲノム医療の推進を強く意識した布陣とした。

 同年5月には「NCCゲノム医療推進本部」を設置。国がんの各種プロジェクト関係者が一丸となり、「ゲノム医療への取り組みを統一的に進めていく」(中釜氏)。同本部は、中釜氏や間野氏など国がん関係者12人と、外部委員3人で構成する。