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 従業員の健康を生産性向上につなげる「健康経営」の考え方を多くの企業が取り入れ、健康管理に関する取り組みを強化している。そんな中、企業向けの健康管理事業に名乗りを上げたプレーヤーに、健康食品メーカーがある。

 健康食品は、町のドラッグストアやネット販売で気軽に手に入れることができ、体重の増加や栄養不足の解消を手伝う心強い存在だ。しかしその利用の仕方は、消費者の判断に委ねられており、正しく使えているかどうかはわからない。そこで、利用者の健診データを基に最適な自社製品を提案し、効果的な摂食法を指導する取り組みに、大手健康食品メーカーが乗り出した。

 ダイエット食品を手掛けるディーエイチシー(DHC)と、栄養補助食品を手掛けるファンケルヘルスサイエンスはその代表格。企業の人事・組織戦略をテーマとするイベント「Human Capital 2016」(2016年6月8~10日、主催:日本経済新聞社、日経BP社)に出展し、それぞれの取り組みを紹介した。