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南アフリカのDiscovery社の仕組みを日本導入

 今回の住友生命「Vitality」は、南アフリカの金融サービス会社であるDiscovery社が開発した「Vitality」を日本市場に導入にしたもの。Vitalityは1997年に南アフリカで開始以来、世界17の国と地域で約840万人に提供されているという(2018年6月末時点)。

世界17の国と地域で約840万人に実績があるVitalityを日本に導入する
世界17の国と地域で約840万人に実績があるVitalityを日本に導入する
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 住友生命は2016年7月、Discovery社、ソフトバンクとともに「Japan Vitality Project」を発表。Vitalityの日本市場導入に向け、日本人の生活習慣などに合ったプログラムになるよう開発を進めてきた。そしてこのたび、いよいよ市場投入にこぎ着けた格好だ。なお、Discovery社は1国1社の生命保険会社と提携し各国で「Vitality」を導入しており、日本では住友生命が独占契約を締結している。

今回の商品のコンセプトを語る住友生命保険の橋本氏
今回の商品のコンセプトを語る住友生命保険の橋本氏
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 2018年7月17日に開催された記者会見で、住友生命保険の代表執行役社長である橋本雅博氏は、平均寿命と健康寿命の差を埋めることが大きな社会的課題だと指摘。その上で、「生命保険の事業は、健康寿命延伸との親和性が高い」とし、今回の商品の意義を訴えた。なお、販売目標は今後10年で500万件としている。