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 マッケンジー法治療専用に開発したMDT評価記録ツールでは、部位や反復運動検査名、運動中および運動直後の症状変化、メカニカルな反応など、ほとんどの項目をドロップダウンリストによる選択入力としているため、スピーディーかつ簡潔に記載できる。「手書きの評価シートでは、1回目の検査を記入した後、2回目の検査を行った記録は別の用紙を使用する必要がありますが、MDT評価ツールでは記載欄を追加できるので、過去の検査結果も含め、経時的な評価の変化が容易に把握できる利点があります。また、腰椎に関する運動・評価の途中で、頸椎や四肢の評価が必要になったときなどでも、柔軟に対応できます」(佛坂氏)。もちろん、評価記録はデータベース化されているので、処方に基づいたエクササイズの繰り返しであるマネージメントや再発予防のための指導においても、蓄積された情報の利活用が容易になる。

反復運動検査の評価記録では、行追加など柔軟に対応可能。検査名や症状変化はリストから選択するだけでスピーディーに入力できる。
反復運動検査の評価記録では、行追加など柔軟に対応可能。検査名や症状変化はリストから選択するだけでスピーディーに入力できる。
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マッケンジー法治療の際に記載する具体的な質問(SQ)画面
マッケンジー法治療の際に記載する具体的な質問(SQ)画面
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