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 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる「2025年」。そのとき医療はどのように超高齢社会、日本と向き合うのか。気鋭の医療系ベンチャーが集い、そんなテーマを論じるパネル討論が2016年1月20日、東京都内で開催された。

 Webプロモーションや人材紹介、医療などの事業を手掛けるDYMが主催したイベント「Venture Alliance Fes」で企画されたもの。同イベントはこれまで「ベンチャー飲み会」として開催されてきたもので、今回はアライアンス(協業)を通じた事業創出を意図した名称に改めての初開催となった。ベンチャー企業の経営層を中心に300人以上が集まった。

 パネル討論の様子
パネル討論の様子
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 企画されたのは「ベンチャー×医療」と題するパネル討論。登壇者は、医療系ベンチャーの経営トップを務める次の6人だ。

 DYM代表取締役の水谷佑毅氏、医師専用サイト「MedPeer(メドピア)」を運営するメドピア 代表取締役の石見陽氏、医師・看護師を中心とする人材紹介を手掛けるMRT 代表取締役社長の馬場稔正氏、樹状細胞ワクチンによるがん治療法を開発するテラ 代表取締役社長の矢崎雄一郎氏、スキンケア化粧品や健康食品を手掛けるドクターシーラボ 取締役会長の城野親徳氏、歯科領域を中心とする医療サイト運営を手掛ける日本メディカルネットコミュニケーションズ 代表取締役社長の平川大氏。