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 電気・電子系技術者が備えている実力を客観的に把握するために開発された試験「E検定 ~電気・電子系技術検定試験~」(過去のサンプル問題や出題範囲などE検定の詳細はこちら、E検定の申し込みはこちら)。E検定で出題される問題例を紹介する本連載の問47は「電子回路」の分野から、インスツルメンテーションアンプの動作を問う問題である。

 オペアンプ(以下、OPアンプ)を用いた差動増幅器であるインスツルメンテーションアンプの動作を理解することにより、電子回路でよく使用されるインスツルメンテーションアンプの回路計算を実行できる。この問題は、3段階あるE検定の難易度のうち最も難しい「現場での問題解決に必要な知識」であるレベル3、正答率は36.4%である。


【問47】
 図の回路の出力電圧VOUTは何[V]か。なお、電源電圧は5[V]とし、OPアンプは理想特性とする。

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