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 電気・電子系技術者が現状で備えている実力を把握するために開発された試験「E検定 ~電気・電子系技術検定試験~」(過去のサンプル問題や出題範囲などE検定の詳細はこちら、E検定の申し込みはこちら)。E検定で出題される問題例を紹介する本連載の問29は「電気回路」の分野から、複素ベクトルによる直交座標表示の問題である。交流の複素ベクトルを理解することで、交流電圧と交流電流の大きさや位相を数式で解くことができるようになる。この問題は「現場での問題解決に必要な知識」であるレベル3、正答率は38.8%である(E検定試験の効果と学習方法(PDF形式)はこちら)。


【問29】
複素ベクトル上で図のような位相関係を持った交流電圧eと交流電流iがあったとする。この電圧eを直交座標で表したものはどれか。なおVeは交流電圧eの実効値、Ieは交流電流iの実効値とする。