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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 米国のホテルで導入が進む、ルームサービス向けの品物の配達ロボット「Relay」1)。米Hiltonグループや米Marriottグループといった大手ホテルチェーンが採用し、累計で7万5000件以上のルームサービスをこなした実績を持つ。このロボットが、いよいよ日本のホテルにもお目見えしそうだ(図1)。

 NECグループでネットワーク工事などを手掛けるNECネッツエスアイ(NESIC)が2017年2月、ロボットの開発元の米Savioke社と販売代理店契約を締結。2017年度上期中にも日本国内で販売を開始する。当面の目標導入台数は500台だ。ロボットのレンタル代とクラウドシステムの利用料や保守代などを含め、月額約40万円で提供する計画だ。