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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 食品大手のキユーピーが、業界に先駆けて自社工場でAI(人工知能)技術の導入に踏み切る。食品の原材料となる野菜などの検査に、ディープラーニング(深層学習)による画像認識を導入する。2017年中にも、ベビーフードなどの生産を担う佐賀県の鳥栖工場に導入(図1)。その後、2017年後半にはサラダなどを生産する青森県の階上工場へも導入を見込む。