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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 不動産管理会社大手の東急コミュニティーは、静岡県袋井市にある5万人収容のスポーツ競技施設「エコパスタジアム」の点検業務に自律飛行型のドローンを導入した(図1)。2層式の観客席の上部を覆う屋根の雨どいなど、定められた点検箇所をドローンが自動空撮。地上45mほどもある高所に従業員が上がらずとも、定期的な点検ができるようになったほか、これまで人が立ち入ることができずに点検できていなかった箇所の点検も可能となり、業務の幅も広がった。