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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 2014年に創設された米Catalia Health社は、医療用のコミュニケーション・ロボットを開発している。ロボットが患者に働き掛けることで、効果的な治療を促す狙いである。実用化を控えた同社CEOのCory Kidd氏に事業の構想を聞いた(図1)。

―Catalia Health社のロボット「Mabu(マブ)」は現在500台を製造中で、間もなく実用化されて慢性病患者を支援する予定と聞く。どのような病気を対象とし、どんな支援をするのか。