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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 弾劾により、7カ月ほど前倒しされた韓国の第19代大統領選挙。本号が発行される頃には新大統領が決まっているだろう。今回の選挙では保守派、革新派、中道派など政治的な路線の違いがはっきりした候補が出馬したが、公約には共通した部分があった。それは人工知能(AI)やロボットの研究開発・実用化を中心とする「第4次産業革命」だ。全候補が口をそろえて、「第4次産業革命を次期政府の核心政策にする。第4次産業革命の時代に備えてIT産業育成政策、雇用、教育などを改革する」という趣旨の公約を発表していた。