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本記事はロボットとAI技術の専門誌『日経Robotics』のデジタル版です

 2017年1月に開かれたコンシューマーエレクトロニクス関連の展示会「CES 2017」では、音声認識人工知能(AI)やIoT(Internet of things)、仮想現実(VR)を使ったスマートホームが具体的な姿を現した。韓国のLG Electronics社、Samsung Electronics社など複数の企業が米Amazon.com社のAI「Alexa」を採用し、自動車や家庭内の機器をよりスマートに使いこなせるサービスを展示したことが話題になった。2017年は企業向けだけではなく、一般消費者や家庭で使うAIの市場の幕開けを感じさせた。韓国では、通信キャリア3社が「2017年の新規事業はAI」と発表、音声認識AIをベースにしたスマートホーム事業に力を入れている。