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【これまでにない!】
遠隔監視サービスで精査する耐久性基準

 IoT(Internet of Things)の普及を背景に、製品の稼働状況を遠隔地から監視、支援するサービスが増えている。これまでは出荷したら、あとの管理や運用が顧客任せになっていた製品でも、IoTを活用したサービスによってメーカーが出荷後の製品について直接支援できるようになった。そうなると不具合の情報、顧客による製品の使い方に関してナマの情報を得られるようになる。

 つまり、これまで設計者が推定したり想像したりしていた製品の状況が、直接分かる。これによって、設計プロセスも変わる可能性がある。

 ヤンマーは、農業機械や建設機械の遠隔サポートサービス「スマートアシストリモート(SA-R)」(2013年7月開始)で取得した情報を基に、設計を見直す活動を進めている。一部の部品について、耐久性を高めるなどの改良を加えた。