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 「顧客に対するレスポンスは確実に以前よりも良くなった」─。換気扇やレンジフード、トンネル用ジェットファンなどを開発・生産するパナソニック エコシステムズ(本社愛知県春日井市、以下PESES)の情報ソリューションセンター プロセス革新課課長の吉居知英氏は、国内の生産子会社や海外拠点で工場間の受発注情報を一元的に管理する情報連携の効果をこう語る*1

*1 PESESの事業は、換気扇やレンジフードなどの室内空気質(IAQ)関連事業と、ポンプや排水・排ガス処理設備、土壌浄化などを扱う環境エンジニアリング関連事業の大きく2つがある。

 同社は、納期と生産リードタイムの短縮に対応するため、生産子会社であるパナソニック エコシステムズ ベンテック(本社愛知県春日井市)の小矢部工場およびパナソニック エコシステムズ共栄(本社大阪市、以下共栄)との間で、受発注情報を一元的にやり取りするシステムを構築した。部品を生産する子会社にすぐに情報が流れ、生産の遅れなどの問題もリアルタイムで把握できるようになった。