今回の筆者は、2015年まで特許庁から新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)に出向し、標準化や知財に関する調査に従事していた大谷純氏です。ドイツ企業がどのような市場戦略を描いているのか、「インダストリー4.0」に関連した特許出願動向に基づいた分析結果をご紹介いただきます。
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