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樹脂と金属の接合・接着技術を使いたいとする回答が昨年の調査に比べて大きく増加し、異種金属同士の接合技術に並んで期待を集めた。2015年7月に発行になった試験規格「ISO19095」も樹脂と金属の組み合わせを目的としており、この規格に対して「普及を後押しする」と肯定的に捉える回答者も74.7%と多かった。新技術の適用に向けた機運が高まっていると言えそうだ。

Q1 どのような異種材料の組み合わせで接合・接着が必要になったか

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2014年8月号の特集「何でもくっつける」での調査と比べると「樹脂と金属」との回答が大きく増えて55.5%となり、「異なった種類の金属同士」の52.3%を上回った。特に、2014年は「異なった種類の金属同士」との回答が非常に多かった自動車関連の回答者で、今回は「樹脂と金属」が増えた。