ベースのポリマーに対して、破断伸びは約6倍、屈曲耐久性は約20倍、エネルギー吸収性能は2倍強―。そうした、通常時は硬く強く、衝撃を受けても壊れにくいポリマーアロイを開発したのが、東レ研究主幹の小林定之氏らのグループだ。想定している適用対象は、クラッシュボックスのような衝撃吸収部材。将来は、サイドフレーム、ルーフ・サイド・レール、ピラーなどの構造用部材も視野に入れる。実用化の目標時期は2020年代。

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