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 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、英Jaguar社の中型セダン「XE」の日本における納車を2015年9月に開始する(図1)。ボディーの約75%にアルミニウム(Al)合金を使って軽量化し、安全装備も充実させた。2015年12月には、新開発のディーゼルエンジン搭載車も投入する。

図1 中型セダン「Jaguar XE」
図1 中型セダン「Jaguar XE」
約5年ぶりに中型セダンを日本市場に投入。ガソリンエンジン車の4モデルに加えて、ディーゼルエンジン車の3モデルを用意した。
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 XEは英Jaguar Land Rover(JLR)グループが約5年ぶりに日本に投入する中型セダンである。ガソリンエンジン車の4モデルとディーゼルエンジン車の3モデルがあり、価格はガソリン車が477万~769万円、ディーゼル車が497万~549万円(いずれも税込み)。

 競合車はドイツBMW社の「3シリーズ」や同Daimler社の「メルセデス・ベンツCクラス」、同Audi社の「A4」などになる。これらの競合車との競争力を強化するため、ガソリン車とディーゼル車のいずれも、ベースグレードの価格を500万円以下に抑えた。