三井化学は、金属と樹脂を強固に接着・接合する技術である「ポリメタック」が、エアロセンス(本社東京)の自立型無人航空機(ドローン)の骨格部品に採用されたと発表した。同社のドローンに、三井化学は炭素繊維強化樹脂(CFRP)とアルミニウム合金製ジョイントを一体化した骨格部品を提供する。
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