PR
革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラム・マネージャーで東北大学 教授(リサーチプロフェッサー)の佐橋政司氏(写真:ImPACT)
革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)プログラム・マネージャーで東北大学 教授(リサーチプロフェッサー)の佐橋政司氏(写真:ImPACT)

 論理回路と混載できるMRAMは、2017~2018年にかけて利用可能になる。その先には、さらなる高速化や桁違いの低消費電力化が可能な新方式MRAMの実用化が控える。

 内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の一環として、2016年9月30日に開かれた「The 2nd ImPACT International Symposium on Spintronic Memory, Circuit and Storage」では、実用化の現状から先端研究に至るMRAM開発の最新状況が明らかになった。ベンチャー企業や半導体メーカー、研究機関などの主要な研究者が一堂に会して活発な議論を交わした。