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 液晶パネル技術を使って衛星向けのアンテナを作る。そんな技術を開発しているのが、米Kymeta社だ。2015年9月、シャープとアンテナ製造に関して提携したと発表した。来日した同社President兼CEOのNothan Kundtz氏とシャープのディスプレイデバイスカンパニー カンパニーEVP 開発センター所長の伴厚志氏、同センター 新規事業開発部 部長の今井明氏に同社の技術や適用先、シャープとの提携の意図などを聞いた(図1)。

図1 開発中の円板状のアンテナ
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図1 開発中の円板状のアンテナ
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図1 開発中の円板状のアンテナ
左はKymeta社President 兼CEOのNathan Kundtz氏と、試作アンテナ。右が試作アンテナを裏側から見たところ。同軸ケーブルの接点のみがある。