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 2016年4月、私ども日経エレクトロニクスは創刊45周年を迎えました。1971年4月の創刊以来、たくさんの読者の皆様に支えられて参りました。厚く御礼を申し上げます。

 その感謝の気持ちを込め、今号から3号連続で、45周年記念の特別企画記事を掲載いたします。

 まず今号は、パナソニック代表取締役社長の津賀一宏氏への独占取材を含むインタビュー企画「僕たちはNEで育った」を掲載しました(記事)。社長就任時に「愛読書は日経エレクトロニクス」と語った津賀社長が、NEへの期待を語ります。さらに、「1人家電メーカー」の先駆者であるBsize代表の八木啓太氏と、創刊以来のNE読者であるエーイーティー技術本部長の清野幹雄氏が登場します。次号以降、話題沸騰の「AI(人工知能)」最前線や次世代ディスプレー技術の特集記事などを予定しております。

 今号の特集では、市場規模が5倍に急拡大することが予想される「ワイヤレス給電」の技術開発動向(記事)や、驚きの新技術登場で業界勢力図が変わりそうな「CMOSセンサー」(記事)など、注目記事をそろえました。

 なお、今号より、大石基之が弊誌編集長を務めます。新米記者の頃から約13年間、日経エレクトロニクスに所属し、読者や取材先の皆様に育てていただきました。2014年1月以降は日経ものづくりの編集長として製造業に向けた技術情報を発信してきましたが、このたび縁あって日経エレクトロニクスに戻ってまいりました。これまでの恩返しも含め、今後日経エレクトロニクスをより一層盛り上げていく所存です。よろしくお願いいたします。(大石)

 読者の皆様、19年間大変お世話になりました。蓬田はこの度、シリコンバレーの半導体ベンチャー企業で挑戦することに致しました。記者、デスク、そして編集長としての取材活動を通じ、「いつかはイノベーションの現場で、自ら関わりたい」という思いが強くなり、思い切ってやってみようと思った次第です。これまでと異なる形で読者の皆様をはじめとするエレクトロニクス業界の発展に、貢献していく所存です。皆様と業界の最前線でお会いできることを楽しみにしております。今後も日経エレクトロニクスをどうぞよろしくお願いいたします。(蓬田)