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 米Wind River社は2017年5月、自動運転市場への取り組みについて説明した。これまで通信インフラや航空・宇宙分野で培ってきた信頼性の高いリアルタイムOSやミドルウエアを強みに、自動運転向けのソフトウエア基盤を提供する。同ソフト基盤はハードウエアには依存しない構成とするものの、親会社である米Intel社のCPUとFPGAに最適化する(図1)。

図1 自動運転に必要なソフトウエア基盤を提供
図1 自動運転に必要なソフトウエア基盤を提供
Wind River社はハードウエアに依存しないソフトウエア基盤を提供しているものの、Intel社の子会社であることから、自動運転に関してはCPUとFPGAを使ったアーキテクチャーに最適化している。
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