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 「内視鏡下手術のスタンダードを、この製品で変えたい」(オリンパス 取締役専務執行役員の田口晶弘氏)─。

 ソニー、オリンパス、ソニー・オリンパスメディカルソリューションズの3社は、4K(4000×2000画素級)対応の映像技術を導入した外科手術用内視鏡システムを共同開発。2015年10月、オリンパスが日本と欧州で発売した。日経デジタルヘルスの2015年9月のページビュー(PV)ランキングでは、ソニーとオリンパスが9月に開催した同製品の発表会の記事が第5位に入った((図1(a)、表1)。

図1 2社の強みを結集
図1 2社の強みを結集
ソニーとオリンパスの「映像技術」「医療技術」「事業アセット」を結集した。2社の「どちらが欠けても完成しなかった」と両社幹部は口をそろえる。
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表1 日経デジタルヘルスに掲載した記事の2015年9月のPVランキングトップ10
表1 日経デジタルヘルスに掲載した記事の2015年9月のPVランキングトップ10
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