2018年1月11日、「ワンワンの日」に復活したソニーのエンタテインメントロボット「aibo」(ERS-1000)。初代「AIBO」の登場から約20年。新型aiboはカメラやマイク、距離画像センサーなどの各種センサーを搭載して周囲の状況を把握し、AI(人工知能)やクラウドの活用で先代よりはるかに自律性を高めている。写真は新型aiboを分解して撮影した内部構造だ。ちょうど背中の位置に搭載されたこのセンサーの役割は何だろうか?
[1]周辺マップを作成する
[2]なでなでを検知する
[3]ご主人様との距離を測る