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 クボタは、世界各国の気象環境を再現できる高温試験室などを備えた、新しい研究開発施設を大阪府堺市の堺製造所内に開設、2017年1月17日に公開した(図1)。新施設「堺製造所B-7棟」は延床面積1万m2、約300人の技術者が勤務し、コンバインやユーティリティー・ビークル(多目的四輪車)、乗用芝刈り機などに関する基幹技術の開発を担う。さらに自動運転技術の農機への応用や、IoT(Internet of Things)による農機や農場のデータの収集と利用といった先端技術開発も手掛ける。

図1 クボタが新設した新研究開発施設「堺製造所B-7棟」
図1 クボタが新設した新研究開発施設「堺製造所B-7棟」
延床面積1万m2、約300人の技術者が勤務する。 写真:クボタ
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