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 ブリヂストンは、IoT(Internet of Things)や人工知能(AI)などを駆使して品質のバラつきを抑え、生産性も高める新しいタイヤ成型システム「EXAMATION」を彦根工場に導入した(図1)。大きさが13~17インチの汎用タイヤを成型するもので、従来のプロセスを見直したのに加え、大量の計測データとAIに基づく制御によって成型工程を自動化する。これによりタイヤの真円度を向上させて品質を安定化。同時に、同工程の作業者当たりの生産性を2倍に高めた。

* 名称「EXAMATION」には、「Evolutional(革新的)」X(かける)「Attractive(魅力的)」と、「AutoMATION(自動化)」の意が込められている。

図1 ブリヂストンが開発したタイヤ成型システム「EXAMATION」
図1 ブリヂストンが開発したタイヤ成型システム「EXAMATION」
IoTや人工知能を活用して成型工程の品質向上と自動化を図った。
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