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リオン代表取締役社長の清水 健一氏
リオン代表取締役社長の清水 健一氏
調査結果はプレス向けの製品・技術説明会において発表された
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 補聴器メーカー大手のリオンは2015年8月27日、シニア層の補聴器に関する意識調査の結果を発表した。それによると、「最近、耳が聞こえにくくなったと感じる」という回答比率は47.5%、「将来、耳が聞こえにくくなった場合、補聴器を使用する意思がある」は73.9%だった。

 さらに、「将来、耳が聞こえにくくなった場合、補聴器を使用する意思がある」という回答者に限定して「選びたい補聴器のタイプ」や「どのようなデザインの補聴器を選ぶか」を尋ねたところ、耳のあなに埋め込む「耳あな型」が31.2%、耳にかける「耳かけ型」が14.7%。残りの54.1%は「わからない」と回答した。

 補聴器のデザインについては「できるだけ目立ちにくい」が回答の73.1%を占めており、「カラーやデザインを楽しめる」は9.7%にとどまった。機能面では「防水性能」を希望する回答が66.1%に達した。

 同調査は2015年7月下旬、補聴器を使用していない60歳から74歳のシニア層(国内在住)を対象に、インターネットを使って実施された。回答者の総数は655人。