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スマホのほかタブレットやパソコンからも照明を制御できる
スマホのほかタブレットやパソコンからも照明を制御できる
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京都駅前の事業所内のショールーム
京都駅前の事業所内のショールーム
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 ロームは、2015年9月1日、スマートフォンや無線スイッチを使って照明器具を制御できる住宅用システムを住宅・設備メーカー向けに発売する。専用の無線通信装置「ホームゲートウェイ」を経由して、スマートフォンの専用アプリあるいは電源供給が不要の無線スイッチで、専用の照明器具の点灯・消灯や明るさを制御できる。

 ホームゲートウェイは、920MHz帯の特定小電力無線で照明器具と通信する。スマートフォンとは2.4GHz帯無線LANでやり取りする。無線スイッチは「EnOcean」仕様の928MHz帯を使う。

 最大200台の照明器具を管理できる。ユーザーが、明るさや色(色温度)を変更でき、変更時刻も任意に設定できる。まずはランプ2機種、器具5機種を市場に投入する。ランプの口金はダウンライトに使われるGX53-1aである。

 同社の京都駅前の事業所にある照明のショールームのほか、京都市内の賃貸住宅に設置して、潜在顧客に利便性をアピールしていく。