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次期「プリウス」
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 トヨタ自動車は米国日時の2015年9月8日、4代目となる次期「プリウス」をラスベガスにおいて世界で初めて披露した。全高を低く抑える一方で、全長と全幅を拡大させることで、現行モデルよりもスポーティーな外観デザインを採用した。2015年末にまずは日本で発売し、順次世界で販売していく計画。

 北米仕様のボディーサイズは全長4540×全幅1760×全高1470mmで、ホイールベースは2700mm。現行モデルに比べて全高を20mm下げつつ、全長と全幅をそれぞれ60mm、15mm長くしている。ルーフの頂点を前方に出しつつ、エンジンフードを低くすることでより先進的な外観デザインに仕上げた。

 燃費性能を高めるために、最大熱効率を40%に高めた新型エンジンを採用。加えて、変速機やモーター、電池を小型・軽量化した。

 操縦安定性や乗り心地の性能も高めている。セグメントをまたぐ部品の共通化(モジュラー設計)を踏まえた設計思想「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を初めて採用した車種で、パワートレーンを低重心に配置した。

 安全面では、クルマだけでなく歩行者にも対応した衝突回避システム「Safety Sense P」を搭載する。単眼カメラとミリ波レーダーで、より遠方の障害物を検知することができる。

 トヨタ自動車はハイブリッド車を世界で累計800万台以上、プリウスとその派生車種を米国で170万台以上販売している。

 米国の初公開の会場にはチーフエンジニアとチーフデザイナーも登壇した。