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MightySatの使用イメージ
MightySatの使用イメージ
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 ニプロは、動脈血中の酸素飽和度(SpO2)を非侵襲で測定できるパルスオキシメーター「MightySat(マイティサット)」を発表した。スタンダードタイプを2015年9月11日、患者の状態を遠隔で確認できるBluetooth機能付きタイプを同年9月28日に発売する。

 MightySatは、本体を指先に取り付けるだけで測定できるフィンガータイプ。麻酔科などで使う据置型に比べて小型で安価なのが特徴だ。医療機関だけでなく、薬局や在宅医療などでも利用できる。

 動脈血と静脈血(ノイズ)の拍動を識別する「マシモSET技術」を搭載。従来のフィンガータイプのパルスオキシメーターでは測定が困難だった、体動の多い患者や末梢の血流状態が悪い患者に対しても、安定したモニタリングができるという。測定値の信頼性を示すシグナルIQ(信号抽出レベル)や、末梢の血流状態を示す灌流指標(PI)も表示する。

 参考価格はスタンダードタイプが4万9800円(税別)、Bluetooth機能付きタイプが6万5000円(税別)。