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白河事業場の新工場棟の外観イメージ
白河事業場の新工場棟の外観イメージ
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 オリンパスは2015年10月7日、医療機器の主要製造拠点の1つである白河事業場内(福島県西白河郡西郷村)に新工場棟を竣工した。同月末から本格的に稼働する。

 これまで白河事業場は、3つの組織を有していた。すなわち、医療用内視鏡ビデオプロセッサーや光源などを製造する「白河オリンパス」、北海道・東日本地区の医療用内視鏡を修理する「医療サービスオペレーションセンター白河」、医療用内視鏡部品を集中調達する「医療調達部白河集中調達センター」である。

 今回の新工場棟の建設により、これらの組織を1つの敷地へ効率的に集約。調達・製造・修理までを効率的に行える「One Shirakawa」体制を実現する。

 新工場棟では、屋上には太陽光パネルを設置したほか、夜間電力で冷水を蓄えて日中の冷房に用いる冷水蓄熱塔も備える環境配慮設計を採用した。さらに、会議室や社員食堂、リフレッシュルームなどの拡張、プレゼンルームや親睦会室の新設などにより、従業員の働きやすさ向上も図っている。