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「特定健診における受診率向上プログラム」のサービスフロー
「特定健診における受診率向上プログラム」のサービスフロー
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 凸版印刷はヘルスケア関連事業を強化する(ニュースリリース)。「予防・未病」「健康増進」「地域包括ケア」の3つの視点で、戦略策定から施策実行、効果検証による施策改善までをトータルソリューションとして提供するという。

 予防・未病のソリューション第1弾として2015年10月から、福岡市の「特定健診未受診者にかかる受診勧奨事業」に採択された「特定健診における受診率向上プログラム」を開始する。自治体や企業における特定健診やがん検診の受診率を向上させるための機能をワンストップで提供。凸版印刷が業務やサービスで培ってきた知見やコミュニケーション手法を生かし、各種健診の受診率向上を目指す。

 サービスフローとして、(1)受診対象者の解析・セグメント、(2)セグメント別ダイレクトアプローチ、(3)効果検証・施策改善、(4)関心層向けの情報発信手法の構築・運用を想定。受診対象者を多様な観点から分析・セグメント化し、ダイレクトメールや電話勧奨などを組み合わせたアプローチで受診をうながす。未受診者の傾向を分析するためのアンケートも実施する。

 対象者は過去7年間に一度も「よかドック(福岡市国民健康保険特定健診)」を受けていない市民約12万5000人。期間は2016年3月まで。