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 エムスリーとUBICは2015年10月27日、医療・医学分野における人工知能の活用に関する協業を開始すると発表した(プレスリリース)。人工知能を活用した、医薬品安全性監視支援サービスなどを開発する。

 第1弾として、エムスリー子会社のメディサイエンスプラニングと、UBIC子会社のUBIC MEDICALがタッグを組む。メディサイエンスプラニングは、製薬企業などが実施する臨床試験に関わるさまざまな業務を代行・支援する医薬品開発業務受託機関(CRO)。医薬品の有害作用または医薬品に関連する諸問題の検出や評価、理解、予防に関する科学と活動を意味する「ファーマコヴィジランス(医薬品安全性監視:PV)」の知見などを提供中だ。一方、UBIC MEDICALは人工知能を活用した医療データ解析ソリューションを主力とする。

 両社の協業では、メディサイエンスプラニングが持つPV関連データを、UBIC MEDICALによる人工知能技術と融合。国内初となる「人工知能を活用したPV支援サービス」の実現を目指すという。