米国の再生可能エネルギー発電事業者であるSunEdison社は11月6日、米国ニューハンプシャー州において、同州で最大となる出力942kWの太陽光発電所の建設を完了したと発表した。

 同州の町であるピーターボロ(Peterborough)に電力を供給し、今後20年間で、納税者にとって25万米ドルのエネルギーコストの節約につながるとしている。また、土地の賃貸料や建設時の雇用など、現地に新たな収入をもたしたと強調している。

 太陽光発電所は、ピーターボロの排水処理場に電力を供給し、排水処理場の消費電力を上回る量に相当する発電量を見込んでいる。

 SunEdison社は、米Borrego Solar社から今回のプロジェクトを買収後、同社と提携して建設した。O&M(運用・保守)は、SunEdison社グループが担当する。

 発電システムの導入費の一部は、ニューハンプシャー州公益事業委員会(New Hampshire Public Utility Commission)が提供した。