建設予定地
建設予定地
(出所:日本アジアグループ)
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 日本アジアグループ傘下のJAG国際エナジー(東京都千代田区)は11月5日、栃木県下都賀郡壬生町と下野市で計画を進めてきたメガソーラー(大規模太陽光発電所)「壬生ソーラーウェイ」の建設を開始すると発表した。

 同発電事業では、壬生町と下野市にまたがる約20万3000m2の土地を活用し、出力約17MWの太陽光発電設備を設置する。事業用地は、マルハニチロアセットが所有していた山林雑種地で、JAG国際エナジーが取得し、林地開発許可を取得して、メガソーラープロジェクトを進めてきた。

 2017年3月に運転を開始する予定。周囲に日射を遮るものがない平坦な土地で、安定した発電が見込めるという。年間予想発電量は、一般家庭の約5130世帯分に相当する見込み。全量を東京電力に売電する。買取価格は36円(税別)。

 EPC(設計・調達・施工)サービスは、東光電気工事が担当し、太陽光パネルは京セラ製、パワーコンディショナー(PCS)は東芝三菱電機産業システム(TMEIC)製を採用する。