ソーラーフロンティア(東京都港区)は12月9日、米ノースカロライナ州マーティン郡に建設する出力約26MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)プロジェクト向けに同社製のCIS化合物型太陽光パネルを供給すると発表した。同プロジェクトを進めているエコプレクサス社と合意に達した。

 エコプレクサス社は世界各地でメガソーラーを開発している太陽光デベロッパー大手。ソーラーフロンティアは、2015年9月にエコプレクサス社の開発する同規模の太陽光発電プロジェクトにパネルを供給した実績がある。施工に関しては、前回同様、米大手のヴォーン・インダストリーズ社が担当する。

 エコプレクサス社は、米国、日本、トルコで事業展開しており、電力購入契約済み(パイプライン)や建設中の案件も含め、合計500MWのプロジェクトを手掛けている。事業規模にして7億5000万ドル以上となるという。